HTML5 <base>
<base>タグは、相対パスの基準URIを指定する際に使用します。 <base>タグを使用する場合には、一つの文書に一つだけ<head>~</head>の中に配置します。 一つの文書内で複数の<base>を指定することはできません。
<base>タグを使用する場合には、href属性とtarget属性のどちらか、または、両方を指定する必要があります。 href属性には基準URIを、target属性にはリンク先ターゲットを指定します。
base要素にhref属性を指定する場合、他の要素でURLが指定されているものより前に記述する必要があります。 ただし、HTML要素は除きます。 html要素のmanifest属性で指定するURIは、base要素で基準URIをした場合にもその影響を受けません。
■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点
base要素は、HTML4.01からHTML5へのバージョンアップで大きな変更はありません。
■属性
href属性
基準となるURIを指定(必須属性)
基準となるURIを指定(必須属性)
target属性
リンク先ターゲットを指定
リンク先ターゲットを指定
■使用例
HTMLソース
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML5のbase要素</title>
<base href="https://www.manabi-bar.com/base/">
</head>
<body>
<p>HTML4.01のbase要素の解説ページは<a href="base.html">こちら</a>になります。</p>
</body>
</html>
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML5のbase要素</title>
<base href="https://www.manabi-bar.com/base/">
</head>
<body>
<p>HTML4.01のbase要素の解説ページは<a href="base.html">こちら</a>になります。</p>
</body>
</html>
↓↓↓↓
ブラウザ上の表示HTML4.01のbase要素の解説ページはこちらになります。