HTML5 <canvas>
<canvas>タグは、図形を描く際に使用します。今までウェブページ上で図形を描くには、 PNG・JPEG・GIFなどの画像に置き換えるか、Flashなどのプラグインデータを埋め込むのが一般的でしたが、 <canvas>を使用することで、標準のHTMLやJavaScriptだけで、グラフやゲームグラフィックスなどの図形をすばやく表示できるようになります。
<canvas>の幅と高さは、width属性とheight属性で指定することができますが、特に指定しない場合の初期値は300×150となります。 図形の色を特に指定しない場合には、一般的なブラウザでは黒になります。
<canvas>~</canvas>の中には、 <canvas>タグがサポートされていない環境で表示させるメッセージを記述することができます。
尚、より適切な要素がある場合には、<canvas>を使うべきではありません。 例えば、ページの見出しに<canvas>を使うのは不適切です。 見出しを装飾する場合には、<h1>などの適切な要素を使用した上でCSSでスタイリングするべきでしょう。
■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点
canvas要素は、HTML5から新たに追加された要素です。
■属性
width属性
幅を指定する(初期値は300)
height属性
高さを指定する(初期値は150)
幅を指定する(初期値は300)
height属性
高さを指定する(初期値は150)