HTML5 <emded>
<embed>タグは、外部アプリケーションやインタラクティブなコンテンツ、例えば、Flashなどのプラグインを必要とするデータをHTML文書に埋め込む際に使用します。
よく利用されるプラグインデータには、 動画データにはMPEGファイル(.mpg)・FLASHファイル(.swf)・QuickTimeファイル(.mov)等、 音声データにはWAVEファイル(.wav)・AIFFファイル(.aif)・AUファイル(.au)・MIDIファイル(.mid)・ RealAudio(.ra) 等があります。 これらの動画データや音声データは、 ブラウザに追加インストールされたプラグインで再生しますが、再生するデータの形式により必要なプラグインは異なります。
データを埋め込むには、src属性でリソースのURLを指定して、type属性でMIMEタイプを指定します。 src属性とtype属性を同時に指定する場合、当然ながら、src属性で指定したリソースに合致する適切なMIMEタイプを指定してやる必要があります。
■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点
<embed>は、もともとはNetscape Navigator独自の要素で、 HTML4.01の仕様には取り入れられていませんが、すでに事実上の標準として一般的なブラウザでサポートされています。 HTML5では、正式に標準仕様として採用されています。
■属性
src属性
データのURLを指定する
type属性
MIMEタイプを指定する
width属性
幅を指定する
height属性
高さを指定する
データのURLを指定する
type属性
MIMEタイプを指定する
width属性
幅を指定する
height属性
高さを指定する
■使用例
HTMLソース
<p>リンクしている動画が表示されます。</p>
<embed type="video/mp4" src="https://c3482dfe-085c-46d5-a81a-a0b900d6f884.mdnplay.dev/shared-assets/videos/flower.mp4" width="250" height="200" />
<p>リンクしている動画が表示されます。</p>
<embed type="video/mp4" src="https://c3482dfe-085c-46d5-a81a-a0b900d6f884.mdnplay.dev/shared-assets/videos/flower.mp4" width="250" height="200" />
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ブラウザ上の表示
リンクしている動画が表示されます。