★HTMLの基本
| DOCTYPEスイッチ
表示モードの切り替え比較的新しいブラウザには、HTMLやCSSの記述をどのように画面表示するかを決めるレンダリングモードが、 大きく分けて2種類備わっています。 レンダリングモードとは、ウェブページの表示方法を決めるブラウザの状態のことで、 DOCTYPE宣言の記述のしかたによって切り替わります。
標準モード(Standard)は、CSSなどの指定を仕様通りに解釈して表示するモードで、 互換モード(Quirks)は、まだCSSが普及していなかった時代の過去のブラウザとの互換のために、 あえて標準仕様とは異なる解釈で表示するモードのことです。ブラウザによってはさらにその中間モード(Almost Standard)があります。
互換モードでウェブページが表示される場合、 CSSの指定が正しく解釈されないため、文字サイズやレイアウトなどが制作者の意図と異なってしまう場合があります。 ブラウザの種類とバージョンによっては、例えば以下の点などで表示の違いが起こることがあります。
表示モードが切り替わるブラウザのバージョンは以下の通りです。
DOCTYPEスイッチ確認表HTML文書内のDOCTYPE宣言の記述のしかたと各ブラウザの表示モードの関係については、以下の表を参考にしてください。
※S ・・・標準モード(Standard)、または、中間モード(Almost Standard)
※Q ・・・互換モード(Quirks)
IE6ではXML宣言をすると互換モードになる
IE8以降では標準モードの種類が指定できる
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