HTML5 <q>
<q>タグは、他の情報源からの引用句・引用文であることを表す際に使用します。
cite属性には、引用元のアドレスが存在する場合にそのURLを指定します。
ダブルクォーテーション( " )などの引用符は、ユーザーエージェントが自動的に挿入することになっているので、 <q>~</q>の中やその前後には引用符を入れないようにしてください。 最近の一般的なブラウザでは、「 」や“ ”などの引用符で囲まれて表示されます。
ただし、引用符を挿入させることを目的に、引用句・引用文ではない内容に<q>を使ってはいけません。 例えば、皮肉を込めた表現の部分を引用符で囲んで表示させるために、<q>~</q>で囲むのは不適切な使い方です。
引用句・引用文は必ず<q>~</q>で囲まなくてはならないということはありません。 <q>タグを使用することなく引用符で囲んでも間違いではありません。
<q>〜</q>タグは1行程度の短文など、改行を必要としないシンプルな引用の際に使用します。
<q>〜</q>タグを使用されるケースはあまり見かけません。
引用タグを用いるケースは<blockquote>タグを使うことが主になっています。
使用しているテーマCSSの内容によっては見え方が良くないこともあります。
基本的に引用を表現するときは<q>タグではなく<blockquote>タグを統一して使用した方が良いでしょう。
引用タグを用いるケースは<blockquote>タグを使うことが主になっています。
使用しているテーマCSSの内容によっては見え方が良くないこともあります。
基本的に引用を表現するときは<q>タグではなく<blockquote>タグを統一して使用した方が良いでしょう。
■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点
q要素は、HTML4.01からHTML5へのバージョンアップで大きな変更はありません。
■属性
cite属性
引用元のURLを指定
引用元のURLを指定
■使用例
HTMLソース
SEOの起源とは<q> 1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。</q> <cite>引用元:<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/検索エンジン最適化">フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』</a></cite>
SEOの起源とは<q> 1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。</q> <cite>引用元:<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/検索エンジン最適化">フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』</a></cite>
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ブラウザ上の表示
※<q>のスタイルに"を指定していますが、ブラウザーのChromeの初期設定では<q>の初期設定スタイルに「」が設定されているようです。
※<q>のスタイルに"を指定していますが、ブラウザーのChromeの初期設定では<q>の初期設定スタイルに「」が設定されているようです。
SEOの起源とは 1990年代半ば、最初期の検索エンジンが初期のウェブを登録した時に始まった。
引用元:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』